いくはち幾八
南若松村出身の水主。天明三年七月十五日、漂流中の神昌丸で最初に病死。
七155-235九35,45,271十二65-68
大黒屋光太夫/ 小市/ 新蔵/ 庄蔵/ 次郎兵衛/ 九右衛門/ 安五郎/ 清七/ 藤助/ 藤蔵 / 磯吉/ 与惣松/ 三五郎/ 勘太郎/ 長次郎/ 作次郎

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