いいいずみきない飯泉友輔
山城国出身。若い頃江戸に出て豪商の手代を勤めながら学問を始め、やがて学者として独立。その後医者の飯泉春堂を娘婿に迎えて自らも飯泉姓を名乗るようになる。
婿は一橋家侍医になり、自分は上京して三条家に仕え、幕府批判を吹き込んだ。密勅降下周旋の容疑で逮捕、安政六年処刑。
幕末十八201十九43-44,70,145
E・吉田常吉「安政の大獄」(1991.吉川弘文館)
小林民部/三条実萬

目次へ戻る