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ヨセフ=ヘンライ=レフィスソーン
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ハーグの弁護士の子。バタヴィアで収税官やアヘン検察官を歴任して辣腕をふるい、1845年(弘化二)来日。
江戸参府した時の日記は邦訳が出ているが、勝海舟の名は出てこない。1854年退職。
二十185-189
F・「レフィースソーン江戸参府日記」(2003.雄松堂)
徳川家慶
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