アメリカ独立宣言起草者にして外交官にして実業家にして自然科学者にして楽器発明者にして100ドル札の顔にしてフリーメーソン。 シオドア・マシスンの小説「悪魔とベン・フランクリン」では探偵までやった。まあ日本史とはあまり関係ない。
結局この人の本業は何かといえばまあ印刷屋なんだが、 そこらのタコ社長と一緒にしてはならない。ピューリタンでもある彼は一種のシステム手帳を創り、毎週みずからの行いを自己採点し、 道徳的完成をめざして勤労に励んだ結果大金持ちになった。マックス・ヴェーバーはこの合理的人生設計こそアメリカ資本主義の原点であると評価した。
「つまり禁欲を説いていたはずのプロテスタントこそが近代資本主義を発展させていたんだよ!」
「な、なんだってー!?」
1790年4月17日、 ワイド版10巻第7章あたりで死んでいるのだが、みんなオエオエしててそれどころじゃなかった。
六31,35
マックス・ヴェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」(1989.岩波文庫)ほかいっぱい。 みなもと先生が好きだったというディズニーアニメも今ではパブリックドメインのDVDで観られる(オフィスワイケー)。
クリストファー・コロンブス/平賀源内

目次へ戻る